瀧泉寺(目黒不動尊)
| 開催時期 | 12年に一度、酉年に開催。具体的な日程は開催が近づいて公式発表される |
|---|---|
| エリア | 東京都目黒区・下目黒(不動前) |
| アクセス | 東急目黒線「不動前駅」から徒歩15分 |
概要
目黒不動尊として親しまれる瀧泉寺(天台宗、泰叡山護國院)は、大同3年(808)に15歳の慈覚大師円仁が霊夢をきっかけに自ら刻んだと伝わる不動明王像を本尊とする。日本三大不動・関東最古の不動霊場として知られ、江戸の「五色不動」の一つにも数えられる。この本尊は酉年生まれの守り本尊とされることから、12年に一度の酉年にのみ厨子の扉が開かれる秘仏で、参拝しご縁を結ぶと次の酉年までの12年間の災厄を「回避」できると伝えられる。具体的な日程は開催が近づいて公式に発表される。
以下の「見どころ」「主な日程」は、過去の開扉の実績を参考にした一般的な内容です。
見どころ
12年に一度だけの本尊拝観:厨子の扉が開かれ、火焔光背を背負い右手に剣、左手に羂索を持つ本尊のお姿をすだれ越しに拝観できる。普段は完全に非公開の秘仏だけに、開扉期間は特に貴重な機会となる。
五色の紐でご縁を結ぶ:参拝者が両手で挟むと本尊と結ばれるとされる五色の紐が用意され、直接手を触れずにご縁をいただける。
甘藷まつりとの同時開催:開扉期間中の28日(不動明王の縁日)には、青木昆陽ゆかりの「甘藷まつり」が毎年恒例で行われ、境内や門前にさつまいもの特産品を扱う屋台が並び賑わう。
記念授与品:過去の開扉時には記念の絵馬やグッズなど特別な授与品が用意されたこともあり、開扉ごとに趣向を凝らした授与品が楽しみの一つとなっている。
結願の護摩焚き:過去の開扉では最終日に本尊前で護摩焚きが行われるなど、期間の締めくくりに特別な法要が営まれた。
主な日程(例年の目安)
| 開扉期間中 9:00~17:00 | 本堂厨子が開かれ、秘仏本尊・不動明王像を拝観できる |
| 期間中の28日(不動明王の縁日) | 「甘藷まつり」を同時開催。境内・門前にさつまいも関連の特産品店が並ぶ |
| 最終日 15:00頃 | 結願を告げる護摩焚きが営まれる |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。