お祭り・行事
芝大神宮
| 開催時期 | 毎年9月11日~21日の11日間(固定日程)。9月16日に例祭、9月20日に神輿連合渡御 |
|---|---|
| エリア | 東京都港区・芝大門 |
| アクセス | 都営浅草線・大江戸線「大門駅」A6出口から徒歩1分 |
概要
芝大神宮の例大祭は、江戸時代の慶長年間、伊勢参りに行けない庶民のために祭礼期間を少しずつ延ばしていった結果、ついに11日間にも及ぶようになったことから「だらだら祭り」と呼ばれるようになったと伝わる。江戸時代には境内二町四方に生姜の山ができ、三日のうちに売り尽くされたという逸話が残るほど生姜市で知られ、「生姜祭」の異名を持つ。現在でも祭礼期間中は「御前生姜」が授与され、縁結び・良縁のお守りとして知られる千木筥(ちぎばこ)も東京の郷土玩具として親しまれている。
見どころ
生姜市・御前生姜の授与:かつて境内が生姜の露店で埋め尽くされたという故事にちなみ、祭礼期間中は「御前生姜」が授与される。生姜には邪気を払う力があるとされ、江戸っ子に親しまれてきた名物。
千木筥(ちぎばこ)の授与:藤づるで編んだ器に季節の果物をかたどった飾りを盛った当宮独自の縁起物。「千木が千着に通じる」として衣装持ち・良縁のお守りとされ、現在は通年授与されている。
例祭:祭礼期間中に執り行われる年間で最も重要な神事。厳粛な祭儀の様子を見ることができる。
神輿連合渡御:氏子各町の神輿が連合して芝の街を渡御する、祭りのクライマックスとなる行事。
11日間続く長い祭礼期間:一般的な祭りより大幅に長い期間開催されるため、平日・休日を問わず参拝しやすいのも特徴。
主な日程(例年の目安)
| 9月11日 | 祭礼期間開始 |
| 9月16日 | 例祭(午前11時ごろ) |
| 9月20日 | 敬老祭(午前10時ごろ) |
| 9月20日 | 神輿連合渡御(午後2時ごろ) |
| 9月21日 | 祭礼最終日(結願) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。