お祭り・行事
岸城神社ほか(岸和田天満宮など)
| 開催時期 | 9月祭礼は例年9月の敬老の日前の土日(宵宮・本宮)、地区によっては10月にも祭礼あり |
|---|---|
| エリア | 大阪府岸和田市・岸和田 |
| アクセス | 南海本線「岸和田駅」から徒歩約10分、または「蛸地蔵駅」から徒歩約7分(岸城神社) |
概要
岸和田市を代表する勇壮な祭りで、元禄16年(1703年)、当時の岸和田藩主・岡部長泰が京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭が起源と伝わる。延享2年(1745年)頃に町人たちが小型の「引壇尻」を曳いたのが、現在のだんじり曳行の始まりとされる。300年以上の歴史を持ち、重さ約4トンのだんじりを猛スピードで曳き回す勇壮さから、日本を代表する祭りの一つとして知られている。
見どころ
やりまわし:勢いよく走らせただんじりを速度を落とさずに交差点で直角に近い角度に方向転換させる、祭り最大の見せ場。
カンカン場:やりまわしの名所として知られ、有料観覧席も設けられる屈指の観覧スポット。
宮入り:宵宮・本宮の2日間、岸城神社や岸和田天満宮など各地区の氏神へ多数のだんじりが次々と宮入りし、街全体が熱気に包まれる。
試験曳き:本祭りに先立ち、9月上旬から中旬にかけて2回の試験曳きが行われ、曳き手の練習と祭り気分の高まりを感じられる。
だんじりパレード:宵宮には多数のだんじりが揃うパレードも行われ、彫刻の見事さや装飾を間近で楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 9月上旬(1回目)14:00~16:00 | 試験曳き |
| 9月中旬(2回目)14:00~16:00 | 試験曳き |
| 敬老の日前の土曜(宵宮)6:00~22:00 | だんじり曳行、宮入り、だんじりパレード |
| 敬老の日前の日曜(本宮)9:00~22:00 | だんじり曳行、各地区の氏神へ宮入り |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。