お祭り・行事
松尾寺
| 開催時期 | 例年2月上旬~3月下旬(初午・二の午の日) |
|---|---|
| エリア | 奈良県大和郡山市・山田町(松尾山) |
| アクセス | JR大和路線「大和小泉」駅、または近鉄橿原線「近鉄郡山」駅からバスに乗り「松尾寺口」下車、徒歩約2.4km(約30分)。無料駐車場あり(第一・第二駐車場、計約110台)。所在地:奈良県大和郡山市山田町683。 |
概要
松尾寺(まつおでら)は、奈良県大和郡山市山田町の松尾山にある真言宗醍醐派の別格本山で、本尊は秘仏の千手観音です。寺伝によれば、養老2年(718)に舎人親王が「日本書紀」編纂の成就と厄除けを祈願して建立したと伝わり、「日本最古の厄除け寺」としても知られています。中でも、十二支の「午(うま)」にあたる初めての日に行われる「はつうま厄除大祭」は、一年のうちで最も多くの参詣者でにぎわう代表的な行事で、その後に続く「二の午」「三の午」の祈祷期間とともに、新しい年の厄除けと開運を願う人々で境内が賑わいます。
見どころ
柴燈大護摩:境内中央の護摩壇で焚かれる柴燈大護摩で、僧侶の読経とともに立ち上る炎と煙は迫力があります。
神楽奉納:終日にわたり境内で神楽が奉納され、祈りの音色が境内を包みます。
ぜんざいの無料接待:はつうま厄除観音出現記念大祭の日には、先着で無料のぜんざいがふるまわれ、参拝者の体を温めます。
続く厄除祈祷:初午から二の午・三の午まで続けて厄除祈祷が行われ、新年の厄除けを願う人々が列をなします。
主な日程(例年の目安)
| 2月上旬(初午の日) | はつうま厄除観音出現記念大祭。厄除祈祷、柴燈大護摩(11時ごろ)、神楽奉納(終日)、ぜんざいの無料接待(先着500名)が行われる。
| 2月中旬(二の午の日) | 二のうま厄除祭。厄除祈祷と神楽奉納が終日行われる。
| 3月上旬(初午の日) | 松尾寺の初午厄除祭。厄除祈祷、柴燈大護摩、神楽奉納が行われる。
| 3月下旬(二の午の日) | 二の午厄除祭。厄除祈祷が行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。