お祭り・行事
城南宮
| 開催時期 | 毎年1月20日 午後3時~ |
|---|---|
| エリア | 京都府伏見区・鳥羽 |
| アクセス | 地下鉄烏丸線・近鉄京都線「竹田駅」から徒歩約15分、または市バス「城南宮東口」下車徒歩約5分 |
概要
本殿前の特設斎場で行われる無病息災・願望成就の神事。文政6年(1823)銘の大釜で沸かした湯を、襷(たすき)掛けの巫女が笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓う。神職による祭典に続き、4人の巫女が拝殿で扇の舞・祓神楽を奉納したのち、たすき掛けの巫女が塩・酒・米で大釜の湯を清めてから笹で豪快に散らすという流れで進む。戦後一時途絶えていたが、昭和54年(1979)に再興され、現在まで受け継がれている。
見どころ
4人の巫女による扇の舞・祓神楽:湯立て神事に先立ち、拝殿で優雅な舞が奉納され、厳かな雰囲気を作り出す。
大釜の湯を清める所作:たすき掛けの巫女が塩・酒・米を用いて大釜の湯を清める、湯立て神事ならではの儀式的な所作。
湯を笹で豪快に散らす瞬間:巫女が笹の葉を勢いよく振り、湯しぶきを散らして邪気を祓う場面が神事最大の見どころで、迫力ある湯の飛沫を間近で見られる。
神楽奉納後の福笹の授与:神事終了後、希望者には無病息災・招福を願う福笹が特別に授与される。
主な日程(例年の目安)
| 1月20日 午後3時~ | 神職による祭典 |
| 引き続き | 4人の巫女による扇の舞・祓神楽奉納 |
| その後 | たすき掛けの巫女による湯立て神事(湯を清め、笹で散らす) |
| 神事終了後 | 福笹の特別授与(希望者、初穂料あり) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。