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王子 狐の行列
概要 江戸時代、大晦日の夜に諸国の狐が装束稲荷神社近くの榎の下で身支度を整え、王子稲荷神社に詣でたという伝承があり、歌川広重の浮世絵「王子装束ゑの木大晦日の狐火」にも描かれた光景として知られる。この伝承にちなみ、平成5年(1993)の大晦日に地... -
しばられ地蔵 結びだるま市・縄解き供養
概要 しばられ地蔵で知られる南蔵院で大晦日から元日に開かれる縁起市「結びだるま市」。しばられ地蔵は、江戸時代に名奉行・大岡越前守が反物の盗難事件を裁いた際、盗難を防げなかった責めを負わせる形で地蔵ごと縄で縛って詮議したという故事に由来し、... -
月次祭
概要 都内でも珍しく白蛇を神使として祀る蛇窪神社(上神明天祖神社)では、毎月1日の早朝に「月次祭」が斎行される。「おついたち参り」とも呼ばれ、参列者全員でお祓いの言葉を奏上し、清々しい心で新しい月を迎える神事である。 見どころ 月次祭と朝粥... -
巳の日参り(己巳の日)
概要 都内でも珍しく白蛇を神使として祀る蛇窪神社(上神明天祖神社)では、金運・財運の神使とされる白蛇にちなみ、12日ごとに巡ってくる「巳の日」の参拝や、60日に一度の特に縁起がよいとされる「己巳(つちのとみ)の日」の参拝も人気を集めている。 ... -
とげぬき地蔵尊 縁日
概要 正式名称は曹洞宗萬頂山高岩寺で、明治24年(1891年)に上野から現在の巣鴨へ移転した。「とげぬき」の名は、江戸時代にある女中が誤って針を飲み込んでしまった際、地蔵尊の御影を飲み込んだところ針を無事に吐き出せたという伝説に由来するとされる... -
月並護摩供(等々力不動尊のご縁日)
概要 平安時代末期、真言宗を再興した興教大師が夢のお告げにより関東で不動明王像を安置する地を探し、等々力の谷を見出して杖で岩を割ると滝が湧き出したという伝承に由来する不動尊。23区唯一の渓谷に面し、崖からの湧水が谷沢川へと注ぐ清涼な環境の中... -
骨董市
概要 高幡不動尊(金剛寺)境内で毎月第3日曜日に開催される「ござれ市」は、昭和63年に始まった歴史ある骨董市。「何でもござれ」のキャッチフレーズどおり、古民具・骨董品・アンティーク着物からアジアン雑貨まで多彩な品物が並ぶ。高幡不動尊は真言宗... -
秘仏本尊「如意輪観世音菩薩」御開帳
概要 護国寺は天和元年(1681年)、五代将軍徳川綱吉が生母・桂昌院の発願により創建した寺院である。本堂には桂昌院の念持仏と伝わる天然琥珀製の如意輪観音像も安置されたが、まもなく絶対秘仏となり現在も非公開のままである。毎月18日と正月・節分・四... -
目黒不動尊 縁日
概要 大同3年(808)、慈覚大師円仁の開創と伝わる日本三大不動の一つ、目黒不動尊(瀧泉寺)。本尊・不動明王の縁日にあたる毎月28日には、境内・門前に露店が立ち並び、江戸時代から続く庶民の信仰と賑わいを今に伝える。この日は一日に複数回にわたり護... -
阿弥陀如来二十五菩薩来迎会(お面かぶり)
概要 浄土宗の教えにある「阿弥陀如来が二十五菩薩を従えて念仏行者を極楽浄土へ迎えに来る」という来迎思想を、僧侶や信者が実際に金色の菩薩面をかぶって演じることで具現化した行事。三仏堂(上品堂)と本堂(龍護殿)の間に架けられた懸橋を練り歩くこ...