住吉神社
| 開催時期 | 毎年8月6日・7日(3年に一度は本祭り) |
|---|---|
| エリア | 東京都中央区・佃・月島 |
| アクセス | 東京メトロ有楽町線・都営大江戸線「月島駅」6番出口から徒歩約5分 |
概要
佃島の産土神である住吉神社は、天正18年(1590)の徳川家康の関東下向に際し、摂津国佃村の漁師33人と住吉の社の神職が分霊を奉じて江戸に下り、幕府から鐵砲洲向かいの干潟を賜って築いた佃島に社地を定めたことに始まる。正保3年(1646)、住吉三神・神功皇后・徳川家康の御神霊を祀ったのが創建とされる。例大祭は毎年8月6日・7日に「蔭祭り」として行われ、3年に一度は8月6日前後の木曜~月曜にわたる本祭りとして盛大に斎行される。
見どころ
大祭式・御旅所大祭式:8月6日に行われる、氏子安泰を祈る神事。
御神楽奉納:8月7日の午後3時・5時・7時頃の三幕にわたり奉納される優雅な舞。
大幟(おおのぼり):寛政10年(1798)に幕府から掲揚を許されたと伝わる高さ18メートルの幟が、本祭りの年に佃島内6カ所に立ち並ぶ壮観な眺め。
獅子頭の宮出しと八角神輿:本祭りでは「龍虎の獅子」「黒駒の獅子」と呼ばれる獅子頭が邪気を祓い、天保9年(1838)製作で天皇の御座を模したと伝わる関東では珍しい八角形の宮神輿(現在巡幸しているのは2011年新調のもの)などが氏子地域を練り歩く。
船渡御(ふなとぎょ):神輿を船に乗せて佃・月島一帯の水上を巡る、本祭りの年だけに見られる一大絵巻。
主な日程(例年の目安)
| 8月6日 午前8時30分 | 御旅所大祭式 |
| 8月6日 午前11時 | 大祭式 |
| 8月7日 午後3時・5時・7時頃 | 御神楽奉納(三幕) |
| 8月7日 午後5時 | 大幟旗掲揚 |
| 8月7日 午後7時 | 参拝式 |
| 8月8日 午前11時 | 獅子頭・町内神輿連合渡御 |
| 8月9日 午前6時 | 宮神輿宮出し・巡幸 |
| 8月9日 午前7時 | 船渡御出船(海上祭) |
| 8月10日 午前9時 | 町内巡幸 |
| 8月10日 午後7時20分 | 宮神輿宮入り |
※上記は3年に一度の本祭りの日程例。本祭りでない年(蔭祭り)は8月6日・7日の大祭式・御神楽が中心となる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。