仏像ご開帳
福寿院(河上山福寿院)
| 開催時期 | 12年に一度、子年(ねずみ年)のみ4月1日~5月6日に開帳(次回は2032年) |
|---|---|
| エリア | 東京都町田市・つくし野(東急田園都市線つくし野駅) |
| アクセス | 東急田園都市線「つくし野駅」から徒歩約10分 |
概要
町田市つくし野にある高野山真言宗寺院、河上山福寿院。江戸時代の享保17年(1732年)の子年に開創されたと伝わる「旧小机領三十三所子年観音霊場」の第24番札所であり、24年後の宝暦6年(1756年)に最初の一斉御開帳が行われて以来、12年に一度、子年の年にのみ本尊の十一面観音菩薩像が一斉に開帳される。横浜市・川崎市麻生区・町田市にまたがるこの霊場のうち、町田市内に属する寺院は福寿院のみであり、市内で唯一の「子年観音」として知られている。
見どころ
秘仏本尊の御開帳:ふだんは非公開の秘仏「十一面観音菩薩像」を、12年に一度、子年の期間だけ間近で参拝できる貴重な機会。
五色の絹糸による結縁:尊像の指に結ばれた五色の絹糸が観音堂前の供養塔(回向柱)につながれており、糸に触れることで本尊と結縁できるとされる。
三十三所同時開帳との霊場めぐり:横浜市・川崎市麻生区・町田市にまたがる三十三か所の霊場すべてが同時期に開帳されるため、あわせて霊場巡りを楽しむ参拝者も多い。
御朱印・記念授与品の頒布:御開帳期間限定の御朱印(初穂料300円)や、ピンバッジ(500円)・根付(600円)などの記念授与品も用意される。
主な日程(例年の目安)
| 4月1日~5月6日ごろ | 十一面観音菩薩像の御開帳期間(次回は子年にあたる2032年の見込み) |
| 期間中随時 | 観音堂での参拝、五色の絹糸への結縁、御朱印・記念授与品の頒布 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。