お祭り・行事
王子神社
| 開催時期 | 毎年8月上旬の3日間(本祭りと陰祭りが隔年) |
|---|---|
| エリア | 東京都北区・王子本町 |
| アクセス | JR京浜東北線「王子駅」北口・東京メトロ南北線「王子駅」3番出口から徒歩3分 |
概要
王子神社の例大祭は「槍祭」とも呼ばれ、満願成就の御守とされる古伝の「御槍」に由来する祭礼である。江戸時代の文献『願懸重宝記』にも、この日に槍形の御守を神前に供えて祈念すれば災厄を免れるという言い伝えが記されている。本祭りと陰祭りが隔年で行われ、本祭りの年には氏子町会による神輿連合渡御をはじめ、多彩な神賑行事が境内一帯で繰り広げられる、北区を代表する夏祭りである。なお、王子田楽舞は近年、猛暑を避けるため例大祭本体とは別に9月に奉納されることが多い(日程は年により異なる)。
見どころ
神輿連合渡御:本祭りの年には氏子町会の神輿が勢揃いし、次々と鳥居をくぐって宮出しをする「連合渡御宮出し行事」や、全基そろっての担ぎ出しなど迫力ある巡行が見られる。
王子田楽舞:古式を色濃く残す貴重な民俗芸能とされる田楽舞で、近年は猛暑を避けるため例大祭本体とは別に9月に奉納されることが多い(日程は年により異なる)。
御槍の授与:満願成就・開運除災の御守とされる「御槍」が社務所で授与され、槍祭の名の由来となっている。
宵宮の町会めぐり:祭りに先立ち、神官が氏子各町会を巡拝する儀式が執り行われる。
主な日程(例年の目安)
| 1日目(金曜・宵宮) | 神官が氏子各町会を巡拝する儀式を執行 |
| 2日目(土曜) | 神殿にて大祭式を斎行、社務所にて御守「御槍」を授与 |
| 3日目(日曜) | 神輿連合渡御宮出し(本祭りの年)、宮入り |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。