お祭り・行事
福生神明社(境内 八雲神社)
| 開催時期 | 毎年8月1日 |
|---|---|
| エリア | 東京都福生市・福生(福生駅周辺) |
| アクセス | JR青梅線「福生駅」から徒歩約10分 |
概要
福生神明社の境内社・八雲神社の祭礼で、江戸時代後期から続く「天王様のお祭」が起源。天王囃子は、かつて福生に住んでいた人が京都で祇園囃子を習い、この地に伝えたのが始まりと伝えられ、明治初期に8月1日が本祭の日と定められた。太平洋戦争後に一度は途絶えたが、1982年(昭和57年)に囃子を惜しむ人々の協力で復活し保存会が結成され、1992年に福生市登録文化財に指定された。
見どころ
福生天王囃子の演奏:大太鼓1つと明笛(みんてき)を吹く5、6人で編成される囃子。明笛は指孔六つの独特な笛で、この囃子で使われているのは全国でも福生と佐賀県だけとされる希少な楽器。
万灯神輿の渡御:万灯で飾り付けた神輿を担ぎ手たちが担ぎ上げ、天王囃子の音色とともに町内を練り歩く。
一度途絶えた伝統の復活劇:戦後に姿を消した囃子を、愛着を持つ人々の力で1982年に復活させた歴史があり、現在も保存会が若い世代へ継承を続けている。
福生市登録文化財としての価値:1992年に福生市登録文化財に指定されており、市を代表する伝統行事のひとつ。
主な日程(例年の目安)
| 8月1日 | 福生神明社(境内 八雲神社)にて天王囃子の演奏と万灯神輿の渡御が行われる(具体的な時間帯は公式サイトに記載なし。福生市観光協会にご確認ください) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。