お祭り・行事
荏原神社
| 開催時期 | 毎年6月7日前後の金・土・日曜日の3日間 |
|---|---|
| エリア | 東京都品川区・北品川 |
| アクセス | 京浜急行本線「新馬場駅」から徒歩2分 |
概要
荏原神社の例大祭「天王祭」は、鎌倉時代の宝治元年に京都・八坂神社から牛頭天王(須佐之男命)を勧請したことに始まると伝わる。品川神社の「北の天王祭」に対して「南の天王祭」と呼ばれ、室町時代に海面に現れたとされる牛頭天王の御神面を神輿に付けて渡御することから、水神の使いとされる「かっぱ」になぞらえて俗に「かっぱ祭り」とも呼ばれる。豊漁・豊作を祈願する祭りで、年によっては御神面を付けた神輿がそのまま海へ入る「海中渡御」が行われることでも知られ、都内でも珍しい神事として親しまれている。
見どころ
御神面を付けた神輿渡御:室町時代に海面に現れたと伝わる牛頭天王の御神面を神輿に付けて渡御する、荏原神社ならではの神事。
海中渡御:年によっては御神面を付けた神輿がそのまま海へ入る、都内で唯一とされる神事が行われる(実施の有無は年により異なる)。
町内神輿の宮入り:土曜には各町の神輿が次々と宮入りし、境内が熱気に包まれる。
連合渡御:日曜には町内神輿の連合渡御が行われ、品川宿ゆかりの町並みを練り歩く。
桜河岸への渡御:桜川沿いの桜河岸を神輿が渡る様子も見どころのひとつ。
主な日程(例年の目安)
| 金曜日 午後(14:00頃~) | 大祭式 |
| 土曜日 午前(9:00頃~) | 町内神輿宮入り |
| 日曜日 夕方(16:00頃~) | 町内神輿桜河岸渡御 |
※日付・時刻は例年の目安。開催日は「6月7日前後の金・土・日曜日」のため年によって前後し、海中渡御の実施有無も年により異なる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。