お祭り・行事
龍泉寺
| 開催時期 | 例年秋(10月ごろ。具体的な日程は龍泉寺または大峯山洞川温泉観光協会への確認をおすすめします) |
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| エリア | 奈良県吉野郡天川村・洞川 |
| アクセス | 近鉄吉野線「下市口」駅から奈良交通バスで「洞川温泉」下車、徒歩約15分。龍泉寺自体の公式サイトは確認できなかったため、大峯山洞川温泉観光協会の公式サイト内の紹介ページで代用。問い合わせは同観光協会(0747-64-0333)、または寺(0747-64-0001)へ。 |
概要
龍泉寺は、天川村洞川にある真言宗醍醐派の大本山で、大峯山寺の護持院の一つに数えられる。白鳳年間、大峯山での修行の途中にあった役行者が、洞川で岩間から湧く泉を見つけ、ほとりに八大龍王尊を祀って水行を行ったのが開基と伝わる。この泉は「龍の口」と呼ばれ、寺名の由来となった。のちに修験道中興の祖とされる聖宝理源大師が再興し、修験道の根本道場として栄えた。昭和21年の洞川大火で境内の多くの建物を焼失したが、昭和35年に伽藍が再建され、現在に至る。本堂には弥勒菩薩を本尊として、役行者・聖宝理源大師・弘法大師・不動明王が祀られている。境内の八大龍王堂は大峯山の総鎮守とされ、弘法大師が雨乞いの修法を行ったとの伝承も伝わり、交通安全や病気平癒の祈願所として親しまれている。毎年10月第2日曜日には、この龍神に感謝を捧げる「八大龍王堂大祭」が営まれる。
見どころ
龍の口(水行場):役行者が発見したと伝わる湧水で、大峯山への登拝者が身を清める水行場として今も使われている。
八大龍王堂:大峯山の総鎮守として祀られる龍神の堂。雨乞いや交通安全、病気平癒の祈願所として知られる。
なで石:本堂の下にあり、触れて祈願する参拝者の姿が見られる石。
かりがね橋:境内にかかる吊り橋で、洞川の自然豊かな景観とともに楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 10月ごろ | 八大龍王堂大祭。龍神への感謝と祈願が捧げられる(具体的な日程は年により異なる)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。