仏像ご開帳
神護寺
| 開催時期 | 毎年10月上旬(例年10月10日~10月12日頃) |
|---|---|
| エリア | 京都府右京区・高雄 |
| アクセス | JRバス「山城高雄」下車徒歩約20分(参道の石段あり) |
概要
高雄山神護寺の多宝塔に安置される国宝・五大虚空蔵菩薩像が秋季に特別開扉される行事。五大虚空蔵菩薩像は、仁明天皇の発願により空海の高弟・真済が承和年間(836~845年)に造立したと伝わる平安時代作の五体の菩薩像で、五色に彩色された像高約90センチの坐像は、手の形や持物がそれぞれ異なる。普段は非公開で、春(5月)と秋(10月)の年2回のみ多宝塔の扉が開かれる貴重な機会で、紅葉が色づき始める時期と重なる。
見どころ
国宝・五大虚空蔵菩薩像の間近拝観:通常非公開の多宝塔内で、平安時代作の五体の坐像を間近に拝観できる。
五体それぞれの違い:同じ虚空蔵菩薩でも手の形・持物が異なる五体を見比べられる。
高雄山の紅葉の色づき始め:例年10月上旬は紅葉には少し早いものの、色づき始めた山内の風情もあわせて楽しめる。
神護寺の伽藍めぐり:金堂・五大堂・毘沙門堂など、空海ゆかりの古刹の他の見どころもあわせて拝観できる。
主な日程(例年の目安)
| 10月上旬(例年10月10日頃~12日頃) 10:00~15:00 | 多宝塔特別拝観・五大虚空蔵菩薩像秋季御開帳 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。