お祭り・行事
大報恩寺(千本釈迦堂)
| 開催時期 | 毎年12月7日・8日 |
|---|---|
| エリア | 京都府上京区・今出川通七本松(上七軒) |
| アクセス | 市バス「上七軒」下車徒歩約3分 |
概要
釈迦が悟りを開いたことを記念する成道会にあわせ、梵字を記した大根を炊いて振る舞う京都の冬の風物詩。鎌倉時代、当寺の僧・慈禅が法要の際に大根の切り口へ梵字を書いて息災祈願を行ったのが起源と伝わる。大根を食べると中風除け・無病息災のご利益があるとされ、京洛最古の国宝本堂を持つ古刹の年中行事として、師走の京都に多くの参拝者を集める。
見どころ
梵字大根の炊き出しと接待:梵字を書いて加持祈祷した大根を輪切りにし、お揚げとともに炊き込んだ大根焚きが、志納料を納めた参拝者に振る舞われる。
成道会法要:釈迦の悟りを記念する法要が本堂で厳かに営まれ、大根焚きと合わせて仏教行事としての意味合いも味わえる。
国宝本堂(釈迦堂)の拝観:応仁の乱の戦火を免れた京洛最古の木造建築とされる本堂を、大根焚きとあわせて参拝・拝観できる。
師走の京都の風物詩:湯気の立つ大根焚きの鍋を囲む光景は冬の京都を象徴する光景の一つで、地元の参拝者や観光客で賑わう。
主な日程(例年の目安)
| 12月7日 10時~16時 | 大根焚きの授与・接待(志納料の目安1,000円程度) |
| 12月8日 10時~16時 | 大根焚きの授与・接待 |
| 12月8日 午後2時頃~ | 成道会法要(本堂にて) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。