お祭り・行事
縣神社
| 開催時期 | 毎年6月5日~6日未明 |
|---|---|
| エリア | 京都府宇治市・宇治蓮華 |
| アクセス | JR奈良線「宇治」駅、京阪宇治線「宇治」駅から徒歩約10分(平等院南門の西側) |
概要
宇治のほぼ中心、平等院の南門近くに鎮座する縣神社は、祭神に木花開耶姫命を祀る古社。大和朝廷の直轄地であった「宇治の県」の守護神として祀られたのが始まりと伝えられ、平安時代に藤原氏によって平等院が建立されると、その鎮守社としての性格も帯びるようになった。安産・良縁・子授けの神として、今も多くの参拝者が訪れる。
縣神社を代表する祭礼が、毎年6月5日から6日未明にかけて行われる「あがた祭(県祭り)」。数百軒ともいわれる露店が周辺の通りに軒を連ね、多くの人出で賑わう宇治随一の夏祭りである。祭りのクライマックスは深夜、沿道の明かりをすべて消した暗闇の中で神輿「梵天」が氏子地域を渡御する神事で、この幻想的な光景から「暗夜の奇祭」の異名で知られている。
見どころ
梵天渡御(暗夜の奇祭):6月5日深夜、周囲の灯りをすべて消した暗闇の中を梵天と呼ばれる御神体が氏子区域を練り歩く、あがた祭最大の見どころ。
宵宮の露店:祭り当日の昼過ぎから、参道や周辺の通りに数百軒の露店が並び、多くの人で賑わう。
安産・良縁祈願:木花開耶姫命を祀ることから、祭礼期間中は安産や良縁を願う参拝者の姿も多く見られる。
主な日程(例年の目安)
| 6月5日 昼過ぎ~ | 露店が立ち並び始め、多くの人出で賑わう |
| 6月5日 夜 | 神事が執り行われる |
| 6月5日深夜~6日未明 | 沿道の灯りを消した暗闇の中、梵天渡御が行われる(暗夜の奇祭) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。