お祭り・行事
大念佛寺
| 開催時期 | 毎年5月1日~5日 |
|---|---|
| エリア | 大阪府大阪市平野区・平野上町(JR・地下鉄平野駅周辺) |
| アクセス | JR大和路線「平野駅」から徒歩5分 |
概要
万部おねりは、融通念佛宗総本山・大念佛寺で営まれる同寺最大の伝統法要で、「聖聚来迎会(しょうじゅらいごうえ)」と「阿弥陀経万部会」が一体となったものです。極楽浄土から阿弥陀仏が二十五菩薩を従えて衆生を迎えに来るという「来迎」の教えを、菩薩に扮した人々の渡御という形で具体的に再現する行事で、2002年(平成14年)に大阪市の無形民俗文化財に指定されました。毎年5月1日から5日までの5日間営まれ、多くの参拝者で賑わいます。
見どころ
二十五菩薩の渡御:雅楽の調べに合わせ、極彩色の菩薩面と装束をまとった二十五菩薩が来迎橋を静かに渡る、法要最大の見せ場です。
稚児行列:菩薩の渡御に先立ち、着飾った子どもたちによる稚児行列が境内を進みます。
菩薩伝供:渡御を終えた菩薩たちが本尊に次々と花を捧げる儀式で、参拝者は先祖供養を祈念します。
本尊「十一尊天得如来」への法要:融通念佛宗独自の本尊を中心に、管長をはじめとする僧侶による荘厳な読経が行われます。
阿弥陀経の読誦(万部法要):法要の名の由来となった、阿弥陀経を多数回読誦する伝統も引き続き営まれます。
主な日程(例年の目安)
| 5月1日~5日 午前 | 本堂にて阿弥陀経を読誦する「万部法要」を厳修 |
| 5月1日~5日 午後 | 稚児行列に続き、二十五菩薩が来迎橋を渡る「聖聚来迎会」 |
| 渡御後 | 菩薩が本尊に花を捧げる「菩薩伝供」、参拝者による先祖供養の祈念 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。