お祭り・行事
阿紀神社
| 開催時期 | 例年6月ごろ(土曜日) |
|---|---|
| エリア | 奈良県宇陀市・大宇陀迫間 |
| アクセス | 奈良県宇陀市大宇陀迫間252。近鉄大阪線榛原駅から奈良交通バス大宇陀行きで「大宇陀」下車。神社自身の公式サイトが確認できなかったため、「あきの螢能」実行委員会の公式サイトを掲載しています。問い合わせ:宇陀市農林商工部観光課0745-82-2457。 |
概要
阿紀神社は、奈良県宇陀市大宇陀迫間に鎮座する古社で、創建は神代にまでさかのぼると伝えられています。平安時代に本郷川西岸の現在地へ遷座したとされ、境内には約300年前に宇陀松山藩主・織田長頼が寄進したと伝わる屋外能舞台があります。
大正年間まで続いていた薪能は、その後約70年の中断を経て1992年に復活し、1995年からは「螢能」と名を変えて、地元の保存会により毎年6月に開催されています。
見どころ
ホタルの光と能の競演:演目の見せ場で会場の明かりがすべて消され、数百匹のホタルが夜空に放たれます。淡い光が鎮守の森に溶けていく光景が、この祭りならではの見どころです。
屋外能舞台での上演:周囲は車の通る道から数百メートル離れており、清流の音や能楽師の足音、掛け声が間近に聞こえる静かな環境の中で能が上演されます。
約300年の歴史を持つ能舞台:宇陀松山藩主・織田長頼が寄進したと伝わる能舞台で、武士や町民が能を楽しんだ歴史を受け継いでいます。
主な日程(例年の目安)
| 6月ごろの土曜日 | 「あきの螢能」が開催され、能の上演とともにホタルが夜空に放たれる(雨天時は宇陀市文化会館へ会場を変更)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。