お祭り・行事
愛宕神社
| 開催時期 | 毎年7月31日夜~8月1日未明(正式名称「千日通夜祭」)。31日21時に夕御饌祭、8月1日2時に朝御饌祭が斎行される |
|---|---|
| エリア | 京都府右京区・嵯峨愛宕町 |
| アクセス | 京都バス「清滝」下車、表参道を徒歩約2~3時間で山頂の社殿へ(山頂への公共交通機関はなく、徒歩のみ) |
概要
愛宕神社は大宝3年(703年)の創建と伝わり、全国に約900社ある愛宕神社の総本宮として、火伏せ・防火の神への信仰を集めてきた。千日詣りはその夏の大祭で、正式には「千日通夜祭」と呼ばれ、7月31日の夜から8月1日未明にかけて一夜のうちに参拝すると、千日分参拝したのと同じご利益があるとされる。台所などに貼る火除けのお札「阿多古祀符 火迺要慎(あたごきふ ひのようじん)」を求めて、麓の清滝から山頂の社殿まで夜を徹して山道を登る参拝者で賑わう。
見どころ
夜通し灯る表参道:清滝から山頂の社殿まで続く表参道には、31日の夕方から翌朝まで夜通し明かりがともされ、暗闇の中を多くの参拝者が列をなして登っていく光景が見られる。
火除けのお札「阿多古祀符 火迺要慎」:この夜に授かるお札は台所の火除けとして特に重んじられ、多くの参拝者が持ち帰る目当てとなっている。
三歳詣り:3歳になるまでに愛宕神社に参拝した子どもは、一生火難を免れるという言い伝えがあり、小さな子ども連れの家族の参拝も多い。
夕御饌祭・朝御饌祭などの神事:31日夜の夕御饌祭、日付が変わってからの朝御饌祭など、夜を徹して神事が執り行われる。
主な日程(例年の目安)
| 7月23日~30日 9:00~16:00 | 神符授与・祈祷・御朱印の受付 |
| 7月23日 9:00 | 千日十日祭 |
| 7月31日 夕方~ | 表参道・境内に灯りが点灯し、夜通しの参拝が始まる |
| 7月31日 21:00 | 夕御饌祭 |
| 8月1日 2:00 | 朝御饌祭 |
| 8月1日 早朝 | 神符授与終了、夜通しの参拝が一段落 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。