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三囲神社例大祭

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お祭り・行事

三囲神社

開催時期 4月上旬(例祭日)
エリア 東京都墨田区・向島
アクセス 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩8分

概要

三囲神社は文和年間(1352~1356年)、荒れた祠を修復しようとした三井寺の僧の前に白狐にまたがる神像が現れたという故事に由来すると伝わる古社で、江戸時代より三井家・三井グループの守護社として崇敬されてきた。社名の「囲」の字に三井の「井」が含まれることから「三囲はすなわち三井に通じ、三井を守る」と考えられたことも、三井家の篤い信仰を集めた一因とされる。現在は三井グループ各社で結成された「三囲会」が中心となり、氏子町会と協力しながら年4回の祭典を執り行っており、4月上旬の例大祭はその中心的な行事にあたる。

見どころ

三井グループゆかりの祭典:三井グループ各社の担当者らで組織される「三囲会」の代表が参集し、地元の氏子町会とともに祭典を執り行う、企業と地域が一体となった珍しい例大祭。

三越のライオン像:平成21年(2009)に閉店した三越池袋店のシンボルだったライオン像が境内に移され、狛犬のかたわらで参拝者を迎える。

三柱鳥居(三角石鳥居):旧三井家邸内にあったものを移設したと伝わる全国でも珍しい三本柱の鳥居で、京都太秦の木嶋坐天照御魂神社の鳥居を模したものとされる。

約5年に一度の神輿渡御祭:例大祭とは別に、三井グループ社員なども担ぎ手として参加する神輿渡御祭がおよそ5年に一度斎行され、下町を賑わせる。

白狐にまつわる由緒と白狐像:境内には享和2年(1802)に越後屋(三井家)が奉納した白狐の石像も残り、社の由緒を今に伝えている。

主な日程(例年の目安)

| 4月上旬(例祭日) | 三囲会と氏子町会による例大祭が執り行われる。 |

| 不定期(およそ5年に一度) | 神輿渡御祭。三井グループ社員や氏子による担ぎ手が神輿を渡御する。 |

掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

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