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氏子祭(還幸祭)

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お祭り・行事

向日神社

開催時期 毎年5月第2日曜日
エリア 京都府向日市・向日町北山
アクセス 阪急京都線「西向日」駅から徒歩10分、JR京都線「向日町」駅からタクシーで約7分

概要

向日神社は「明神さん」の愛称で親しまれる古社で、奈良時代の養老2年(718年)の創建と伝わる。もとは向日山の上に鎮座した「向神社」と麓の「火雷神社」の二社であったが、鎌倉時代の建治元年(1275年)に現在地で合祀され、平安時代の『延喜式』神名帳にも名を連ねる由緒ある神社として、向日市の総鎮守の役割を担ってきた。

室町時代の應永29年(1422年)に建てられた本殿は、三間社流造という建築様式の優品として国の重要文化財に指定されている。氏子祭(還幸祭)は「おまつり」とも呼ばれて地域に広く親しまれる春の最大行事で、御神体を乗せた鳳輦が氏子地域を練り歩き、一年の安全と豊穣を祈願する。

見どころ

鳳輦渡御:御神体を奉安した鳳輦と、鉾・榊太鼓などの行列が上植野地区の先導のもと氏子地域一帯を巡行する、地域総出の賑やかな行列を見ることができる。

上植野御旅所からの出発:早朝に上植野御旅所を出発し、一日をかけて向日市内を巡るスケールの大きな祭事である。

重要文化財の本殿:室町時代の建築様式を今に伝える本殿は、祭りの舞台としても神社の格式の高さを感じさせる。

主な日程(例年の目安)

| 9:30 | 上植野御旅所を出発し、鳳輦・鉾・榊太鼓などの行列が氏子地域の巡行を開始 |

| 日中 | 氏子地域一帯を練り歩く渡御が続く |

| 17:00頃 | 行列が向日神社へ還り、還幸祭が締めくくられる |

掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

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