月例行事
法乗院(深川ゑんま堂)
| 開催時期 | 毎月1日・16日が縁日。特に1月16日・7月16日は「閻魔賽日」として賑わう |
|---|---|
| エリア | 東京都江東区・門前仲町 |
| アクセス | 東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町駅」6番出口から徒歩5分 |
概要
法乗院(深川ゑんま堂)は寛永6年(1629年)創建の真言宗豊山派の寺院で、江戸三えんまの一つに数えられ、江戸時代から「深川の閻魔さん」として親しまれてきた。平成元年に建立された閻魔大王坐像は高さ3.5メートル・幅4.5メートル・重さ1.5トンという日本最大級の規模で、賽銭を入れると19種の祈願に応じて説法が流れる、コンピューター制御の音声案内を日本で初めて採用したことでも知られる。
見どころ
日本最大級の閻魔大王坐像:巨大な閻魔像そのものの迫力に加え、賽銭を投じると願い事に応じた説法(音声ガイダンス)が流れる仕掛けが人気。
地獄極楽図:天明4年(1784年)に絵師・宋雲によって描かれたと伝わる、全16幅の地獄極楽図が本堂に掲げられている。
毎月1日・16日の御開帳:この日にはゑんま堂の中に入って間近で閻魔像を拝観できる。
閻魔賽日(1月16日・7月16日):地獄の釜の蓋が開き鬼も亡者も休むとされる日で、7月16日は奉公人が休みをもらえた「藪入り」にも重なることから、江戸の昔から特に多くの参拝者を集めてきた。
境内の歴史的な石造物:曽我五郎の足跡石など、寺の歴史を伝える石造物も見どころのひとつ。
主な日程(例年の目安)
| 毎月1日・16日 | 閻魔天御開帳(午前9時~午後5時ごろの開門時間内) |
| 1月1日 | 元旦新春大護摩供 |
| 1月16日 | 閻魔賽日・閻魔天大護摩供 |
| 7月13日 | お盆供養法要 |
| 7月16日 | 閻魔賽日・閻魔天大護摩供(藪入りの日にもあたる) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。