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弘明寺観音の縁日
概要 弘明寺は、瑞應山蓮華院と号する高野山真言宗の寺院で、横浜市内で最も古い寺院とされます。本堂は寛徳元年(1044年)に再建されたと伝わり、発掘された天平期の瓦から、平安時代あるいはそれ以前の創建がうかがえます。坂東三十三観音の第14番札所で... -
本覚寺 本えびす祈祷会
概要 鎌倉市小町にある本覚寺は、永享8年(1436年)に日出上人が天台宗の堂を日蓮宗に改めて開いたと伝わる寺院です。境内はもともと、源頼朝が幕府の裏鬼門(南西)を守るために夷堂(えびすどう)を建てた地とされ、現在もえびす神が祀られています。 こ... -
師岡熊野神社の筒粥神事
概要 師岡熊野神社は、神亀元年(724年)に全寿仙人が開いたと伝えられる、横浜市北部の古社です。御祭神は和歌山県の熊野三山と同じ神々で、関東随一の霊験所と称されてきました。御神紋の八咫烏(三本足のカラス)は、人生の導きの神・足の守護神とされ... -
瑞泉寺の水仙
概要 瑞泉寺は臨済宗円覚寺派の禅寺で、嘉暦2年(1327年)に夢窓疎石が開いたと伝えられます。鎌倉公方(室町幕府の関東の長官)足利氏の菩提寺として栄えました。境内奥には夢窓疎石が岩を掘って造ったとされる庭園があり、国の名勝に指定されています。 ... -
一行寺 閻魔大王像ご開帳(初閻魔・盆閻魔)
概要 一行寺は、川崎宿にある浄土宗の寺院で、寛永8年(1631年)に建てられたと伝えられます。閻魔大王像を祀ることから「閻魔寺」「おえんまさま」の名で親しまれてきました。境内には、川崎で最初の寺子屋を開いた浅井忠良の墓などがあります。 閻魔像は... -
銭洗弁財天 宇賀福神社 初巳祭・巳の日
概要 鎌倉市佐助の谷あいにある銭洗弁財天宇賀福神社は、文治元年(1185年)の巳年・巳の月・巳の日に、水神の宇賀福神が源頼朝の夢に現れ、「この地に湧く水で神仏を供養すれば天下泰平が訪れる」と告げたことに始まると伝えられます。頼朝は社を建てて祀... -
観蔵院 初観音法要
概要 逗子市桜山にある観蔵院は、神武寺に現存する唯一の末寺で、天台宗の寺院です。本尊は行基の作と伝わる十一面観音菩薩像で、三浦三十三観音霊場の第23番札所になっています。桜山という地名は桜が多かったことに由来し、夢窓疎石がこの地の桜を吉野山... -
箱根神社 節分祭・追儺式と湖上鬼追い
概要 箱根町元箱根の芦ノ湖畔に鎮座する箱根神社は、奈良時代の天平宝字元年(757年)に万巻上人が開いたと伝わる古社で、関東総鎮守として篤く信仰されてきました。源頼朝や北条氏をはじめ、武家の崇敬も厚かったことで知られます。 節分祭は、古式にのっ... -
川崎大師 節分会
概要 川崎大師(平間寺)は、真言宗智山派の大本山で、「厄除けのお大師さま」として知られる関東屈指の古刹です。寺伝では、平安時代末の大治3年(1128年)、漁師の平間兼乗が夢のお告げにしたがい、海中から弘法大師ゆかりの尊像を引き揚げ、高野山の尊... -
白笹稲荷神社 初午祭
概要 秦野市今泉にある白笹稲荷神社は、関東三大稲荷のひとつといわれ、江戸時代の初めごろは「白篠」の字が使われていました。安永3年(1774年)に伏見稲荷の神様をあらためてお迎えして再建し、由緒を明らかにしたと伝わります。 初午祭は、稲荷大神が初...