波除神社
| 開催時期 | 毎年6月10日に近い金~日曜日を中心に開催。3年に1度「本祭り」、それ以外の年は「陰祭り」 |
|---|---|
| エリア | 東京都中央区・築地 |
| アクセス | 都営大江戸線「築地市場駅」から徒歩5分、東京メトロ日比谷線「築地駅」から徒歩7分 |
概要
万治2年(1659年)の波除神社創建に由来する祭礼。厄除けのご神徳を讃え「龍」「虎」「獅子」の巨大な頭を担いで町を練り歩く。江戸時代中期の「東都歳時記」にも記されるほど古くから知られた祭りで、3年に一度の本祭りでは千貫宮神輿と獅子頭(大獅子)が揃って渡御する、江戸随一とも称される勇壮な祭り。龍虎の頭は一時失われていたが平成24年(2012年)に復興され、雄獅子「天井大獅子」(平成2年再興)、雌獅子「お歯黒獅子」(平成14年再興)とともに現在の姿が揃った。
見どころ
天井大獅子・お歯黒獅子の渡御:黒檜の一木造りで高さ2.4メートル・重さ約1トンの雄獅子「天井大獅子」と、朱塗りで高さ2.15メートル・重さ約700キロの雌獅子「お歯黒獅子」を担いで練り歩く、祭り最大の迫力ポイント。
千貫宮神輿の渡御:昭和3年(1928年)完成の宮神輿で、飾り神輿の至宝とも評される豪華な意匠を間近で見られる。
龍虎の頭の巡行:平成24年に復興された龍・虎の頭も獅子とともに担がれ、江戸時代さながらの行列を再現する。
氏子各町の神輿の宮入り:祭り期間中、氏子各町の神輿が波除神社に集まり、境内が神輿で埋め尽くされる。
茅の輪くぐり:6月1日から30日まで境内に設けられる夏越の大祓の茅の輪をくぐり、無病息災を祈願できる。
主な日程(例年の目安)
| 6月10日に近い金曜日 | 大祭式(神事)を斎行 |
| 同 土曜日 | 氏子各町の神輿が波除神社に参集 |
| 同 日曜日 午前~夕方 | 千貫宮神輿・天井大獅子・お歯黒獅子・龍虎の頭が宮出しし、氏子区域を巡行したのち宮入り。3年に一度の「本祭り」では規模が拡大し、それ以外の年は「陰祭り」として縮小した形で実施 |
| 6月1日~30日 | 境内に茅の輪が設置され、茅の輪くぐりができる |
特別御朱印
6月1日~30日の期間には、つきじ獅子祭限定の特別切り絵朱印が授与されています。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。