鐵砲洲稲荷神社
| 開催時期 | 毎年5月上旬(ゴールデンウィーク期間中) |
|---|---|
| エリア | 東京都中央区・八丁堀・湊 |
| アクセス | JR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」から徒歩約4分 |
概要
鐵砲洲稲荷神社は平安時代の承和8年(841)創建と伝わる古社で、かつて「江戸湊の鐵砲洲」と呼ばれた入江のほとりに鎮座していたが、江戸時代の埋め立てを経て明治元年に現在地へ遷座した。氏子地域には歌舞伎座も含まれる。例大祭は毎年5月上旬(ゴールデンウィーク期間中)に行われ、祭りの正式名称は「御鎮座◯◯◯◯年例大祭」というように年ごとに創建からの年数が更新されて呼ばれるのも特徴。3年に一度の本祭りでは御鳳輦や本社神輿の渡御が氏子地域を巡り、子供歌舞伎の奉納も行われる、江戸の風情を伝える祭りとなる。
見どころ
鳳輦・神輿神霊奉遷祭:本祭りの年、5月2日頃に行われる神事で、御鳳輦・神輿に神霊を遷す厳粛な儀式。
神幸祭・氏子町渡御:本祭りの年、古式ゆかしき装束をまとった約130人の行列が御鳳輦・本社神輿を曳いて氏子地域を巡行する。
神輿連合渡御:本祭りの年、氏子各町の神輿が四の部・五の部に分かれて連合で練り歩く。
新富座こども歌舞伎奉納公演:毎年5月5日に行われる、地元の子どもたちがプロ顔負けの演技を披露する奉納行事。他の神社ではあまり見られない同社ならではの特色。
宮元大神輿:町神輿としては日本最大級ともいわれる神輿で、迫力ある姿を間近で見ることができる。
主な日程(例年の目安)
| 5月2日 | 鳳輦・神輿神霊奉遷祭(本祭りの年) |
| 5月3日 | 神幸祭、御鳳輦・本社神輿および各町神輿の渡御(本祭りの年) |
| 5月4日 | 氏子町神輿連合渡御(四の部・五の部)(本祭りの年) |
| 5月5日 | 新富座こども歌舞伎奉納公演 |
※本祭りは3年に一度で、本祭りでない年は神輿渡御の規模が縮小される(詳細な年ごとの日程は公式サイトで要確認)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。