お祭り・行事
高尾山薬王院
| 開催時期 | 毎年3月の第2日曜日 |
|---|---|
| エリア | 東京都八王子市・高尾町 |
| アクセス | 京王高尾線「高尾山口駅」から徒歩5分(会場は自動車交通安全祈祷殿広場) |
概要
高尾山薬王院の本尊・飯縄大権現の教えに基づく真言密教の修行「柴燈大護摩供」の一環として行われる火渡り修行で、国土安穏・除災招福を祈願する行事。山伏(修験者)たちが読経や作法を重ねたのち、井桁に組んだ護摩木を焚き上げて浄火とし、まず山伏が素足でその残り火の上を渡る。続いて一般参加者も加わることができ、無病息災や災厄消除を願う多くの人で賑わう、高尾山修験道を代表する一大行事。
見どころ
柴燈大護摩供:山伏姿の僧侶たちが法螺貝を吹き鳴らし、弓や剣などの作法を行いながら祈願する、火渡りに先立つ本格的な護摩供養。
燃え盛る炎:井桁に組まれた護摩木に火が入れられ、勢いよく燃え上がる炎は迫力満点。
山伏による渡り初め:まず修験者たちが素足で炎の中を渡り、火勢が落ち着いたのを確かめてから一般参加者の火渡りが始まる。
一般参加者の火渡り体験:整理券(当日配布のリストバンド型、先着順)を受け取れば、誰でも残り火の上を実際に渡ることができ、無病息災を祈願できる。
山麓を包む厳かな雰囲気:法螺貝の音や読経が響く高尾山麓は、都心からほど近いとは思えないほど神秘的な空気に包まれる。
主な日程(例年の目安)
(開催日は毎年3月の第2日曜日。時間は年により多少前後する場合あり)
| 当日 午前9時頃~ | 整理券(リストバンド型、先着順)の配布開始 |
| 当日 13時頃~ | 高尾山麓・自動車祈祷殿広場にて柴燈大護摩供・火渡り祭を開始 |
| 開始後 | 山伏による渡り初めののち、御壇木を志納した方、整理券を持つ方の順に一般参加者が火渡りを行う |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。