仏像ご開帳
浄福寺
| 開催時期 | 毎年4月17日(千手観音の縁日)に開帳 |
|---|---|
| エリア | 東京都八王子市・下恩方町(JR高尾駅からバス) |
| アクセス | JR高尾駅北口から西東京バス「陣馬高原下」行きで約15分、「大久保」下車徒歩1分 |
概要
浄福寺(真言宗智山派、千手山普門院)は文永年間(1264~1275年頃)に広恵上人が開山したと伝わる古刹で、行基作と伝わる千手観音を安置する観音堂を設けたことが寺の起源とされる。本尊の千手観世音菩薩坐像は、室町時代の遺構とされ東京都指定有形文化財に指定された厨子に納められた秘仏で、普段は非公開だが、千手観音の縁日にあたる毎年4月17日にのみ特別に開帳される。
見どころ
行基作と伝わる秘仏を間近で:普段は厨子の奥に納められ非公開の千手観世音菩薩坐像を、年に一度だけ間近に拝観できる。
東京都指定文化財の厨子:本尊を納める厨子自体が室町時代の遺構とされる東京都指定有形文化財(昭和37年指定)で、仏像とあわせて見応えがある。
山あいの静かな境内:JR高尾駅からバスで向かう八王子市下恩方町の山あいに位置し、四季折々の自然に囲まれた静かな環境で参拝できる。
中本寺格だった歴史ある古刹:戦国期には大石道俊が男子誕生の御礼に中興したと伝わり、江戸時代には周辺14ヶ寺を統括する中本寺格の寺院として栄えた歴史を持つ。
主な日程(例年の目安)
| 4月17日 日中 | 本堂厨子が開かれ、秘仏・千手観世音菩薩坐像を特別に拝観できる |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。