お祭り・行事
花畑大鷲神社
| 開催時期 | 毎年11月の「酉の日」に開催(12日ごとに巡るため、年により2回または3回) |
|---|---|
| エリア | 東京都足立区・花畑 |
| アクセス | 東武スカイツリーライン「谷塚駅」から東武バス花畑桑袋団地行きで「草加記念体育館」下車徒歩8分、またはつくばエクスプレス「六町駅」から東武バス文教大学循環で「花畑六丁目」下車徒歩8分 |
概要
日本武尊を祀り「酉の市発祥の社」として知られる花畑大鷲神社(花畑おとりさま)で、11月の酉の日に開催される商売繁盛・開運招福を願う祭礼。起源は応永年間(1394~1428年)、日本武尊の命日とされる酉の日に感謝の祭りを行ったことに遡るとされ、人が集まるうちに門前市が開かれるようになったのが酉の市の始まりと伝わる。江戸時代中頃までは近隣で唯一博打が公認された市として大変な賑わいを見せたという歴史も持つ。
見どころ
縁起熊手「かっこめ」:お札と稲穂を付けた熊手で、「運を掻き込む」「幸運を鷲掴みにする」に由来する縁起物として札所で授与される。
境内から参道に並ぶ露店:例年約100軒ほどの露店が熊手や開運扇、飲食物などを商い、境内から参道周辺まで賑わいを見せる。
威勢のよい手締め:熊手を買い求めた客と店主による威勢のいい手締めの掛け声があちこちで響き渡る、酉の市らしい光景。
本殿の彫刻:嘉永7年(1854年)から明治8年(1875年)にかけて建てられた本殿の向拝柱には、昇り龍・降り龍などの貴重な彫刻が施されており見応えがある。
夜まで続く賑わい:日中だけでなく夜遅くまで参拝者が訪れ、提灯の明かりの中での参拝も楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 一の酉(11月最初の酉の日) 終日 | 縁起熊手を求める参拝者で境内・参道が賑わう。随所で手締めの声が響く |
| 二の酉(一の酉から12日後) 終日 | 一の酉と同様に開催される |
| 三の酉(酉の日が年に3回巡る年のみ) 終日 | 実施される年とされない年がある |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。