穴八幡宮
| 開催時期 | 冬至から翌年の節分まで(例年12月下旬~2月上旬頃) |
|---|---|
| エリア | 東京都新宿区・西早稲田 |
| アクセス | 東京メトロ東西線「早稲田」駅2番出口から徒歩3分 |
概要
江戸中期から「金銀融通のお守り」として知られる穴八幡宮名物の御守で、冬至から翌年の節分までの期間限定で授与される。由緒書によれば、聖武天皇の御代に龍神から授けられた宝器に由来するとされ、金運・商売繁盛を願う参拝者が毎年授与所に長い列をなす、新宿の冬の風物詩となっている。お守りは冬至・大晦日・節分のいずれか都合のよい日を選び、その日が終わる深夜0時ちょうどに、決められた恵方へ向けて壁や柱に貼って祀るという独特の作法が特徴。
見どころ
授与所に並ぶ長い行列:冬至が土日と重なり天候が良い日などは、昼前後の時間帯に3時間を超える待ち時間になることもある人気ぶり。
厳密な「祀り方」の作法:お守りは自宅や会社の部屋の中心から見て恵方に「一陽来復」の文字が向くよう、和糊で直接貼り付けるという独自のしきたりがあり、参拝者はその年の恵方や祀る日時を確認しながら大切に授かっていく。
冬至当日の早朝授与:冬至の日は特別に朝5時から授与が始まり、早朝から参拝者が訪れる。
約40日間の限定授与:冬至から節分までのおよそ40日間だけの授与という季節感も人気の理由のひとつ。
主な日程(例年の目安)
| 冬至の日(例年12月21日~22日頃) 5:00~21:00 | 一陽来復御守 授与開始(冬至限定の早朝授与) |
| 冬至翌日~12月末 8:00~19:00 | 一陽来復御守 授与 |
| 1月~節分前日 9:00~17:00 | 一陽来復御守 授与 |
| 節分(例年2月2日~3日頃) | 授与期間最終日 |
| 冬至・大晦日・節分のいずれかの深夜0時 | 各家庭・会社でお守りを恵方に向けて祀る |
※授与終了時刻の1時間前に山門が閉められるため、早めの来訪が推奨される。支払いは現金のみでクレジットカード・電子マネーは利用不可。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。