お祭り・行事
大鳥大社
| 開催時期 | 毎年4月第3土曜日 |
|---|---|
| エリア | 大阪府堺市西区・鳳 |
| アクセス | JR阪和線「鳳駅」西口から徒歩約5分 |
概要
大鳥大社は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祭神とする和泉国一之宮で、延喜式神名帳にも名神大社として記される古社である。社殿の様式「大鳥造」は出雲大社に次ぐ古い建築形式として知られ、境内には根が地上に盛り上がるように広がる御神木「根上がりの大楠」が茂る「千種の杜」が広がっている。
毎年4月第3土曜に催される花摘祭は、平安時代、桜の花が散る頃に疫病が流行することを恐れ、摘んだ花を神前に供えて災厄を鎮めたことに由来すると伝わる神事である。現在は花摘女や稚児による古式ゆかしい時代行列が氏子地域を練り歩く、大鳥大社を代表する春の祭礼として親しまれている。
見どころ
稚児・花摘女の行列:公募で選ばれた稚児や花摘女が装束をまとい、鳳本通商店街から大鳥大社まで練り歩く、春らしい華やかな時代行列。
神幸祭と巡幸:御本社での神幸祭に続き、摂社の大鳥羽衣濱神社・浜寺公園御旅所・大鳥北濱神社を巡幸し、再び本社へ還幸する。
期間限定の御守・御朱印:花摘祭の時期にあわせた限定の御守や御朱印が授与され、参拝者を楽しませる。
千種の杜の新緑:桜が終わり新緑が芽吹き始める境内で、祭りの晴れやかな雰囲気とともに散策も楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 4月第3土曜 12:30頃 | 鳳本通商店街を稚児・花摘女の行列が出発 |
| 4月第3土曜 13:00過ぎ | 行列が大鳥大社に到着 |
| 4月第3土曜 13:30頃~ | 御本社にて神幸祭を斎行後、大鳥羽衣濱神社・浜寺公園御旅所・大鳥北濱神社へ巡幸し本社へ還幸 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。