お祭り・行事
杭全神社
| 開催時期 | 毎年4月13日 |
|---|---|
| エリア | 大阪府大阪市平野区・平野(JR平野駅周辺) |
| アクセス | JR大和路線「平野駅」から徒歩7分 |
概要
杭全神社の御田植神事は「おんだ」の一種で、実際の稲作が始まる前に田起こしから田植えまでの様子を演じることで豊作を祈願する「予祝」の神事。拝殿の床を田に見立て、猿楽の強い影響をうかがわせる古式の所作や唱えごとを今に伝える貴重な民俗芸能として、毎年4月13日の夜に奉納されている。
見どころ
鍬・唐鋤・棒・種蒔・植付の五場面:仮面を着けたシテら約7名の演者と4~5名の唱え手により、田を耕す「鍬」「唐鋤」、田をならす「棒」、籾をまく「種蒔」、早乙女による「植付」までの一連の農作業が順に演じられる。
ユーモラスな所作:仮面姿のシテが箸で幼子に見立てた人形に飯を食べさせる場面など、笑いを誘う古式ゆかしい演出が見どころ。
福の種:「福の種を播こうよ」というシテの掛け声とともに種もみが播かれる。この種もみに由来する「福の種」は、財布に入れる縁起物として頒布されている。
保存会による伝承:「杭全神社御田植神事保存会」によって古式のまま大切に受け継がれている。
主な日程(例年の目安)
| 4月13日 19:00頃~(約1時間) | 拝殿にて御田植神事を奉納 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。