深江稲荷神社
| 開催時期 | 例年7月31日・8月1日(年により変動の可能性あり) |
|---|---|
| エリア | 大阪府大阪市東成区・深江南(新深江・布施周辺) |
| アクセス | 近鉄奈良線「布施」駅から北へ約500m、または地下鉄千日前線「新深江」駅から東へ約500m |
概要
深江稲荷神社は、垂仁天皇の時代に笠縫氏の祖が下照姫命を奉祀したのが始まりとされ、元明天皇の和銅年間(708年~715年)に山城国の稲荷神社から御分霊を勧請して創建されたと伝わる、旧深江村の氏神である。境内は菅笠づくりゆかりの地「笠縫邑跡」として大阪府・大阪市から史跡に指定されており、慶長8年(1603年)には豊臣秀頼が社殿を改造したとも伝えられる。夏祭りは地域の人々が一年の無病息災や地域の安寧を願って受け継いできた氏神祭で、明治14年頃に製作されたと伝わる地車(だんじり)の曳行と神輿渡御を中心に、旧深江村の氏子地域が一体となって盛り上がる。
見どころ
地車(だんじり)曳行:明治14年頃に製作され平成2年に大修理が行われた大阪型地車が、鐘と太鼓の囃子に合わせて町内を曳行される。大人が地車に乗り込み、大きな掛け声とともに勢いをつけて走らせては止める豪快な所作が見どころ。
神輿渡御:氏神を乗せた神輿が地域を巡行し、地元住民が担ぎ手として参加する。
笠縫邑跡の境内:菅笠づくり発祥の地とされ大阪府・大阪市の史跡に指定された境内で、歴史ある雰囲気の中で祭りが繰り広げられる。
屋台・縁日:境内や参道に多数の屋台が並び、地域の子どもから大人まで多くの人で賑わう。
地車の宮出・宮入:祭りの節目には地車が神社へ出入りする場面があり、地域住民が総出で見守る。
主な日程(例年の目安)
| 7月31日(宵宮)午前9時頃 | だんじりが出発し、町内を曳行する |
| 7月31日 正午~13時過ぎ頃 | だんじりが深江稲荷神社に戻り、境内で囃子・演舞が行われる |
| 8月1日(本宮) | 神輿渡御、だんじり曳行、屋台・縁日で終日賑わう |
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