お祭り・行事
天河大辨財天社
| 開催時期 | 毎年7月16日・17日 |
|---|---|
| エリア | 奈良県吉野郡天川村・坪内 |
| アクセス | 近鉄吉野線「下市口駅」から奈良交通バス「中庵住行」で約1時間、「天河大弁財天社」バス停下車すぐ。バスの本数が少ないため事前に時刻確認が推奨される。境内に駐車場(約30台)あり。 |
概要
天河大辨財天社は、役行者による大峯開山の折、大峯蔵王権現に先立って勧請され、最高峰・弥山の鎮守として祀られたと伝わる古社。観光案内などでは「日本三大弁財天」の一社として紹介されることもあるが、一般に日本三大弁天としては竹生島・厳島・江の島の三社を指すとする説が有力であり、天河を含めるかどうかは資料によって見解が分かれている。古くから芸能の神として能楽関係者からも篤く信仰されてきた。例大祭は年間で最も重要な祭典で、宵宮祭に続いて本殿が開扉され、採燈大護摩供や能・狂言の奉納など、賑わいのある神事・奉納行事が2日間にわたって行われる。
見どころ
本殿開扉:例大祭にあわせて普段は見ることのできない本殿の扉が開かれ、特別な神事が執り行われる。採燈大護摩供:境内で柴燈護摩が焚かれ、修験の秘法にもとづく祈祷が奉修される。能・狂言の奉納:能面・能装束を多数伝える同社の神楽殿で、能や狂言が奉納される。江州踊り:宵宮の夜には境内で江州踊りが奉納され、多くの参拝者で賑わう。
主な日程(例年の目安)
| 7月16日 | 宵宮祭。境内に灯りがともり、江州踊りなど賑わいの奉納行事が行われる。| 7月17日 | 例大祭本祭。本殿が開扉され、採燈大護摩供や能・狂言の奉納が行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。