東寺
| 開催時期 | 毎月21日開催(弘法大師空海の命日にちなむ「御影供」の縁日。12月21日は一年最後の「終い弘法」として一年で最も賑わう) |
|---|---|
| エリア | 京都府南区・九条 |
| アクセス | 近鉄「東寺駅」から徒歩10分、JR「京都駅」八条口から徒歩15分 |
概要
弘法大師空海の命日(3月21日)にちなみ、毎月21日に東寺で行われる法要「御影供(みえく)」の縁日として発展した市で、御影供自体は延喜10年(910年)に灌頂院で始まり、仁治元年(1240年)からは御影堂でも執行されるようになった。参詣人相手に茶を商う「一服一銭」の屋台の記録が室町時代からあり、江戸時代には植木屋や薬屋なども加わって市として発展したとされる。境内には骨董品・古着・植木・食品などを扱う約1000店の露店が並び、中でも一年最後となる12月21日の「終い弘法」は最も賑わい、境内に入りきらない露店が門外にまで連なる。
見どころ
約1000店の露店:骨董品、古着、古道具、植木、食品など、ジャンルを問わない多彩な露店が境内いっぱいに軒を連ねる。
国宝五重塔を背景にした光景:東寺のシンボルである国宝・五重塔を背景に露店がずらりと並ぶ光景は、他の縁日にはない趣がある。
御影堂での御影供法要:毎月21日午前、弘法大師への報恩感謝を捧げる御影供の法要が御影堂で執り行われる。
終い弘法(12月21日)の賑わい:一年最後の弘法市で、正月用の縁起物を求める人々も加わり、境内に収まりきらないほどの露店が門外まで連なる、一年で最も賑わう回となる。
主な日程(例年の目安)
| 毎月21日 早朝~16:00頃 | 境内・門前に約1000店の露店が出店 |
| 毎月21日 10:00頃 | 御影供の法要(御影堂) |
| 4月21日 | 正御影供(空海の入定月にあたる特別な回) |
| 12月21日 | 終い弘法(一年最後の弘法市、一年で最も賑わう) |
※正確な開始・終了時刻は出店内容や年により変動する。「早朝~16:00頃」はおおまかな目安。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。