お祭り・行事
上賀茂神社(賀茂別雷神社)
| 開催時期 | 毎年5月5日(前儀「足汰式」は5月1日) |
|---|---|
| エリア | 京都府北区・上賀茂本山 |
| アクセス | 市バス4系統「上賀茂神社前」下車すぐ、または市バス9系統「上賀茂御薗橋」下車徒歩5分 |
概要
賀茂競馬は、堀河天皇の御代・寛治7年(1093年)に宮中の武徳殿で行われていた競馬会を移したのが起源とされ、日本の競馬の発祥の一つともいわれる由緒ある神事である。天下泰平・五穀豊穣を祈願する祭典として、上賀茂神社(賀茂別雷神社)で毎年5月5日に斎行され、京都市登録無形民俗文化財に指定されている。本番に先立ち5月1日には、走行順を決める前儀「足汰式」が行われる。
見どころ
左方・右方の乗尻による競走:一ノ鳥居内の馬場で、左方(赤装束)・右方(黒装束)に分かれた乗尻(騎手)が二頭一組で馬場を疾走する迫力ある様子。
古式装束の神事:頓宮遷御の儀や菖蒲の根合の儀、競馬会神事など、古式ゆかしい装束をまとった神職・乗尻が境内を進む姿が見られる。
前儀「足汰式」:5月1日、馬を一頭ずつ走らせ、騎手の乗馬姿勢や鞭さばき、馬の脚力を見極めて本番の走行順(番立)を決める儀式で、本番さながらの緊張感がある。
有料観覧席からの間近な迫力:馬場沿いに設けられる有料拝観席では、馬が目の前を駆け抜ける様子を間近で楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 5月1日 11:30~ | 足汰式:有料拝観席の受付開始 |
| 5月1日 13:00頃~ | 足汰式:一ノ鳥居内の馬場で競馳を実施し、本番の走行順を決定(雨天決行) |
| 5月5日 8:45~ | 頓宮遷御の儀・菖蒲の根合の儀(自由観覧) |
| 5月5日 10:00~ | 競馬会神事(大祭、参列可・初穂料3,000円) |
| 5月5日 13:00~ | 競馬会の儀 開始 |
| 5月5日 14:00頃~ | 競馬(本番の走行、有料拝観席あり) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。