お祭り・行事
十勝神社
| 開催時期 | 例年9月下旬ごろ |
|---|---|
| エリア | 北海道広尾町・茂寄 |
| アクセス | 広尾町茂寄1番地。十勝神社自身の公式サイトが見つからなかったため、文化庁の文化遺産オンラインに掲載されている神社の情報を参考にしています。 |
概要
十勝神社は広尾町茂寄に鎮座する、十勝地方最古とされる神社です。寛文6年(1666年)に奉納されたと伝わる観音像の記銘から、それ以前の創建と考えられています。この観音像は明治期の神仏分離により神社を離れ、現在は広尾町内の禅林寺が所蔵する北海道指定有形文化財となっています。また、寛政10年(1798年)に東蝦夷地を巡視した近藤重蔵が、広尾からえりも方面への山道開削の経緯を漢文で記して奉納した「東蝦夷新道記」の彫字板が伝わり、北海道指定有形文化財となっています。毎年秋に行われる例大祭では、神輿渡御が町内を練り歩き、多くの担ぎ手でにぎわいます。
見どころ
神輿渡御:地域の担ぎ手たちが神輿を担いで広尾の町内を練り歩きます。節目の年には100人を超える担ぎ手が集まることもあります。
東蝦夷新道記:近藤重蔵にまつわる北海道指定有形文化財の彫字板が社宝として伝わり、開拓期以前からの歴史を物語っています。
主な日程(例年の目安)
| 9月下旬 初日 | 宵宮祭
| 9月下旬 本祭 | 例大祭本祭、神輿渡御
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。