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菊野大明神(京都市中京区)の縁結び・縁切り【くちコミ付き】

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法雲寺(菊野大明神)

基本情報

法雲寺(菊野大明神)

電話  :075-241-2331
ウェブ :菊野大明神
住所  :京都府京都市中京区河原町通二条上る清水町364-1
アクセス:JR・京都市営地下鉄烏丸線「京都駅」から市バス4・17・205番にて「京都市役所前」下車、徒歩3分
駐車場 :あり(無料)
縁結び
縁切り

特徴・見所

 法雲寺境内にあり、小野小町に恋をした深草少将が百夜通い(ももよがよい)をした際に腰かけた石が御神体とされています。『百夜通い』とは小野小町に「会いたければ百夜通え」と告げられた深草少将が、九十九日間通い続けて最後の一日に力尽きて亡くなってしまったという伝説で、御神体の石には最後の一日で想いを果たせなかった少将の無念が込められていると言われています。

 この無念さが現代まで残っているのか、この石の傍らを通ると男女の縁が切れると云われ、京都では婚礼の時にはけっして菊野大明神の側を通らないそうです。また縁切りの神としても信仰され、縁を切りたい方がお参りに訪れています。


地図


ほーりー記

菊野大明神の案内看板

 法雲寺の境内を抜けて案内看板通りに進むと、奥に通り抜ける戸があり、寺務所の裏に回るようにして菊野大明神がお祀りされています(言葉にするとややこしいですが、そんなに迷うことはありません)。

菊野大明神の入り口

 菊野大明神は小さな祠で、奉納された赤い提灯がズラリと並んでいました。祈願する手順も紹介されていましたが、以下の流れでお参りすると良いそうです。

(1)手水舎で手を清める
(2)ろうそくや線香に火をつけてお供えする
(3)菊野大明神にお参りして時計回りに進む(二拝二拍手一拝)
(4)かわらけに願い事を書く
(5)良縁祈願の場合は、三方の上に納める。悪縁切りの場合は厄払いの石でかわらけを割る
(6)豊川大明神にお参りする(二拝二拍手一拝)

 菊野大明神の入り口には、割ったかわらけを入れる壺が用意されていました。

菊野大明神のかわらけ入れ

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