お祭り・行事
元伊勢内宮皇大神社
| 開催時期 | 毎年4月17日 |
|---|---|
| エリア | 京都府福知山市・大江町内宮 |
| アクセス | 京都丹後鉄道宮福線「大江山口内宮駅」から徒歩約15分/京都縦貫自動車道「舞鶴大江IC」から車で約20分 |
概要
元伊勢内宮皇大神社は、伊勢神宮の内宮に天照大神が鎮座する54年前、大和国からこの地に神体を遷して4年間お祀りしていたとの伝承から「元伊勢」の名で呼ばれる神社である。茅葺屋根の神明造の本殿は、伊勢神宮を思わせる古式ゆかしいたたずまいを今に伝え、境内には樹齢2000年ともいわれる御神木「龍燈の杉」や、脇宮・小宮が数多く鎮座する。
年間の祭事の中心となるのが4月17日の春季例大祭で、本殿での神事に続き、地元の子女による巫女が奉仕する「元伊勢太々神楽」や、古式にのっとった奉納射会などが執り行われる。江戸時代後期に記された「西国巡礼略打道中記」(1820年)にも太々神楽が営まれていた記録が残るなど、長い歴史を持つ祭りである。
見どころ
春季例大祭の神事:本殿にて執り行われる厳かな神事で、五穀豊穣・氏子崇敬者の安寧を祈願する。
元伊勢太々神楽:地元の子女が巫女として奉仕し、本殿前で奉納する神楽。江戸時代の記録にも残る、地域に伝わる伝統の舞である。
奉納射会:古式にのっとった弓の奉納が行われ、境内に緊張感のある空気が漂う。
茅葺の本殿と御神木「龍燈の杉」:静寂に包まれた森の中に鎮座する神明造の本殿と、樹齢2000年と伝わる巨杉は、例大祭の時期に限らず訪れる人の心を打つ。
主な日程(例年の目安)
| 4月17日 | 春季例大祭(本殿の神事) |
| 4月17日 | 元伊勢太々神楽・奉納射会(本殿前) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。