お祭り・行事
離宮八幡宮
| 開催時期 | 毎年4月上旬 |
|---|---|
| エリア | 京都府乙訓郡大山崎町・大山崎西谷 |
| アクセス | JR京都線「山崎」駅からすぐ、阪急京都線「大山崎」駅から徒歩約2分 |
概要
離宮八幡宮は貞観元年(859年)、奈良・大安寺の僧・行教が宇佐八幡宮の御神霊を勧請して創建された神社で、平安時代初期に嵯峨天皇が営んだ河陽離宮の跡地に鎮座することからこの名で呼ばれる。石清水八幡宮の元宮にあたる社としても知られる。
平安時代、当社の神官が「長木」と呼ばれるてこの原理を用いた搾油器を考案して荏胡麻油の製造を始め、やがて油の製造・販売を独占する「油座」の本所として栄えたことから、朝廷より「油祖」の称号を賜り、今日まで「油の神様」として信仰を集めている。日使頭祭は、御神体が石清水八幡宮へ遷されたことを記念して始まったと伝わる祭事である。
見どころ
日使頭による火の神事:油入りの小皿に灯した火を神前に奉納する神事で、油の神様ならではの由緒を今に伝える。
湯立神事:巫女が釜に酒と米を入れて湯を立て、吉凶を占う神事が執り行われる。
八幡太鼓の奉納:祭事にあわせて八幡太鼓が披露され、境内に力強い太鼓の音が響く。
主な日程(例年の目安)
| 4月上旬 | 日使頭祭(火の神事・湯立神事) |
| 同日 | 八幡太鼓の奉納 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。