お祭り・行事
素盞雄神社
| 開催時期 | 例大祭は毎年6月上旬に斎行。本社神輿の渡御を伴う「御神幸祭(本まつり)」は3年に1度、例大祭に続く週末に開催 |
|---|---|
| エリア | 東京都荒川区・南千住 |
| アクセス | 東京メトロ日比谷線・JR常磐線・つくばエクスプレス「南千住駅」から徒歩8分 |
概要
荒川区南千住の素盞雄神社の例大祭「天王祭」。人や物の往来が盛んな街道沿いで夏に流行しやすい疫病を、御祭神の神威をより一層振り起こして祓う、都市型の祭礼として伝わる。3年に一度、大・中・小3基の本社神輿が南千住・三ノ輪、三河島、町屋の61ヶ町にわたる氏子区域を渡御する「御神幸祭(本まつり)」が行われ、それ以外の年は宵宮祭・例大祭のみが斎行される。
見どころ
「二天」による荒々しい神輿振り:通常4本や6本ある担ぎ棒がわずか2本という独特の担ぎ方「二天」で、屋根の鳳凰が地面につくほど神輿を左右に激しく倒して振る「神輿振り」が最大の見どころ。
地区ごとに異なる担ぎ味:南千住・三ノ輪、三河島、町屋の3地区で神輿が受け渡されながら渡御するため、地区ごとに神輿振りの調子や勢いの違いを楽しめる。
61ヶ町を巡る大規模な渡御:本まつりの年には氏子区域61ヶ町を土曜早朝から日曜夕方までかけて渡御する、都内でも屈指のスケールの渡御となる。
宮出し・宮入りの緊張感:土曜早朝の勇ましい宮出しと、翌日曜夕方の宮入りまでの長丁場も見応えがある。
主な日程(例年の目安)
| 6月上旬(本まつりでない年) | 宵宮祭・例大祭のみを斎行 |
| 例大祭(6月上旬、本まつりの年は数日前に宵宮祭) | 61ヶ町総代・氏子崇敬者が参列し祭儀を斎行 |
| 例大祭に続く週末の土曜 午前7時ごろ(本まつりの年) | 本社神輿 宮出し。渡御がスタート |
| 土曜~日曜(本まつりの年) | 南千住・三ノ輪、三河島、町屋の各地区を「二天」の神輿振りで渡御 |
| 日曜 午後5時~7時ごろ(本まつりの年) | 本社神輿 宮入り |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。